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原発広告と小林信彦の小説 | 井上靜 網誌
ある大手中の大手の出版社から、ささやかだが稿料送るという通知が来て、仕事と比較してずいぶん気前い... ある大手中の大手の出版社から、ささやかだが稿料送るという通知が来て、仕事と比較してずいぶん気前いい金額だった。 こういうことは言い方を間違うと世話になっている大きくない出版社に対して失礼になってしまうので神経を使うが、大きいと気前が良いという傾向は確かだ。これはどんな業種でもそうらしい。もちろん大きくてもセコイところはある。それでも「寄らば大樹の陰」でもある。 これがテレビになると、もっとすごかった。一時間位で撮影して編集したら数分の放送で何万円もくれた(ただしNHKはすごいケチ)。これが頻繁になると、目がくらみ魂売る人が出るのだろう。 特に原発の広告はちょっと出ただけで何百万もお金をくれるそうだから、あまり売れてないとか金が要り用とかの芸能人などは飛びついちゃうのだろう。本人が嫌がったとしても所属する事務所の方から無理矢理やらされちゃうのではないか。 これで思い出したが、小林信彦の小説『
2016/09/04 リンク