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ザ・フーからニール・ヤング、ルースターズまで 『ヤマジカズヒデ 対 百々和宏』で鳴らされたロックの肝 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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ザ・フーからニール・ヤング、ルースターズまで 『ヤマジカズヒデ 対 百々和宏』で鳴らされたロックの肝 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
お楽しみ企画である。"ヤマジカズヒデ 対 百々和宏"と、なんだか怪獣映画のタイトルみたいだが、これは... お楽しみ企画である。"ヤマジカズヒデ 対 百々和宏"と、なんだか怪獣映画のタイトルみたいだが、これはヤマジカズヒデ(dip)が、いろいろなミュージシャンをゲストに招いてライブ対決をするというイベントで、メニューはカヴァー中心のリラックスしたもの。第一回ゲストは元SOUL FLOWER UNIONのうつみようこだった。第二回ゲストに選ばれたのが、今年結成20周年を迎えるMO’SOME TONEBENDERの百々和宏というわけだ。介添人を務めるのはベースの穴井仁吉(TH eROCKERS/MOTO-PSYCO R&R SERVICE/MOSQUITO SPIRAL)とドラムスのクハラカズユキ(The Birthday/うつみようこ&YOKOLOCO BAND/M.J.Q/QYB)の2人である。ヤマジとクハラは共にQYBというバンドをやっているし、ほかの3人もあちこちのライブやセッションでよく顔