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東京アンティーク散歩vol.11 茅場町にある”未完成の愉しみ”アンティークショップ『MAREBITO(マレビト)』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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東京アンティーク散歩vol.11 茅場町にある”未完成の愉しみ”アンティークショップ『MAREBITO(マレビト)』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
東京近郊にある、上質なアンティークショップを巡っていく連載『東京アンティーク散歩』。今回は、茅場... 東京近郊にある、上質なアンティークショップを巡っていく連載『東京アンティーク散歩』。今回は、茅場町にあるアンティークショップ『MAREBITO(マレビト)』を紹介する。 歴史ある川のほとりで日本橋茅場町エリアは日本の金融商業地区だ。日本橋川沿いには日本銀行、東京証券取引所をはじめ、ずらりと銀行や証券会社の本社が並ぶのはご存知のとおりである。 この地区は江戸時代から水運による物流により栄えた。川沿いには酒問屋はじめ蔵がずらりと並び周辺には多くの人々が住んで下町を形成した。日本橋川から隅田川方向へ下った亀島川付近には浮世絵師の写楽や日本地図の祖、伊能忠敬が住んでいたという。その後も商業地区として栄え続けた界隈だけに現在も大正や昭和の建物がところどころ残っている。新亀島橋のたもとに、そんなレトロなビルのひとつがある。入り口には「新古道具」とうたうアンティークショップの看板がある。古道具に”新”と