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オープン直後にコロナ禍で借金1億円…苦難を乗り越え、想いを繋いで5周年ーー心斎橋 ANIMAオーナーが語る「最高のライブハウス」への道のり | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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オープン直後にコロナ禍で借金1億円…苦難を乗り越え、想いを繋いで5周年ーー心斎橋 ANIMAオーナーが語る「最高のライブハウス」への道のり | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
大阪・心斎橋はアメリカ村にあるライブハウス「Pangea」と「Live House ANIMA」。Pangeaは今年3月に13周... 大阪・心斎橋はアメリカ村にあるライブハウス「Pangea」と「Live House ANIMA」。Pangeaは今年3月に13周年を迎えたところで、ANIMAは8月に5周年を迎える。このふたつのライブハウスのオーナー店長をつとめるのが、吉條壽記だ。彼にはいくつもの肩書きがある。パンクバンド・RAZORS EDGEのドラマーであり、前述したようにPangeaとANIMAのオーナー店長、新世界もつ鍋屋 西心斎橋店と、昨年digmeout ART&DINERの跡地にオープンした「iiie(イーエ)」のオーナー、Shining April RecordsとTOUGH&GUY RECORDSの主宰。レーベルは応援するバンドの音源をリリースするため、もつ鍋屋はライブ終わりのバンドマンが打ち上げをしやすいようにという理由で立ち上げた、音楽愛の深い吉條氏。そんな吉條氏にANIMAを作るに至った経緯や想いに