エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
舞台『ボクの穴、彼の穴。』ノゾエ征爾に聞く~「次代の演劇ファンに持って帰ってもらえるものを提供できたら…」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
舞台『ボクの穴、彼の穴。』ノゾエ征爾に聞く~「次代の演劇ファンに持って帰ってもらえるものを提供できたら…」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
パルコ劇場クライマックスステージの第二弾として上演されるパルコ・プロデュース公演『ボクの穴、彼の... パルコ劇場クライマックスステージの第二弾として上演されるパルコ・プロデュース公演『ボクの穴、彼の穴。』。パルコ劇場の次なる時代を担うであろうクリエイターにスポットをあてたこの企画、本作の翻案・脚本・演出を務めるのは、2012年「〇〇トアル風景」で岸田國士戯曲賞を受賞したノゾエ征爾。ノゾエは本作をどう描こうとしているのか、そして本作に出演する塚田僚一(A.B.C-Z)と渡部秀という二人の若者とどう対峙するのか。話を聞いてきた。 ―― パルコ劇場のクライマックスステージとして、この舞台の話が来たときの感想は? 数秒止まりましたね(笑)。すごくうれしかったです。演劇人ならパルコ劇場でやりたいじゃないですか。僕は今まで縁がなかったんですが、ここにきてお話をいただけて。まだこのタイミングではないと思っていたのでびっくりしたんですが…アガりましたね(笑)。 「ノゾエさんで、舞台を1本」というオファーだ