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“n番の部屋”事件に加担した40代男性が自殺…「こんなにも大事になるとは」と遺書に綴る|スポーツソウル日本版
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“n番の部屋”事件に加担した40代男性が自殺…「こんなにも大事になるとは」と遺書に綴る|スポーツソウル日本版
未成年女性などのわいせつ映像をSNSで共有した“n番の部屋”事件で、最も悪質とされる“博士の部屋”に加担... 未成年女性などのわいせつ映像をSNSで共有した“n番の部屋”事件で、最も悪質とされる“博士の部屋”に加担したと推定される男性が、漢江(ハンガン)に身を投じて死亡した。 【注目】韓国に激震を与えている“n番の部屋”事件とは? 警察によると、3月27日午前2時47分頃、漢江の永東大橋で40代の男性が自ら命を絶った。 そもそも韓国で大問題となっている“n番の部屋”事件とは、女性を脅して撮影したわいせつ映像や画像を数十万人がSNSで共有していた事件のこと。組織的なデジタル性犯罪で、20万人以上の有料会員がいたという。被害女性は未成年者を含む70人以上に上る。 その主犯で、“博士の部屋”というチャットルームを運営していたチョ・ジュビン(24)は、アルバイトなどと称して女性を募集し、応募時点で個人情報や顔が映ったわいせつな画像を受け取り、それを口実に脅し、さらに過激な動画を撮影させたとされる。 遺書「