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伐った竹を売ることは、実は難しい
放置竹林整備に勤しむ人は意外なほど世の中に多いです。ボランティアという形が主で、もしかすると地域... 放置竹林整備に勤しむ人は意外なほど世の中に多いです。ボランティアという形が主で、もしかすると地域の予算や補助金がついているかもしれません。家の裏庭(裏山)に竹林があり、それが荒れているので整備をしようする人もいます。畑がイノシシなどに荒らされるので、その隠れ家をつぶす目的で竹林を整備する(=隠れられないようにする)という場合もよく聞きます。 その時に誰しもが思うのが、「結構よさそうな竹がたくさん切れた。これって売れるんじゃないの?」ということです。誰しも思います。木が売れるなら竹だって、という発想です。 しかし、その99%が残念ながら諦めることになります。その理由を本稿では解説します。 【そもそも売っていいのか?】 自分の敷地内で伐った竹は、もちろん売ってよいです。しかし、他人の家の敷地であったり、また公の土地の整備を受託(市や都道府県など)で伐ったものを売ってよいかどうかは、契約書を読み