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人がロボットと会話を楽しむのは幻想の世界?ユカイ工学青木氏が考える「人とロボットのカンケイ」【@ハブチン】 | TechWave(テックウェーブ)
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人がロボットと会話を楽しむのは幻想の世界?ユカイ工学青木氏が考える「人とロボットのカンケイ」【@ハブチン】 | TechWave(テックウェーブ)
大手企業がロボット関連ベンチャーを買収し、世間でもロボットと触れ合える機会が増えた。しかしロボッ... 大手企業がロボット関連ベンチャーを買収し、世間でもロボットと触れ合える機会が増えた。しかしロボットが家庭の中にどのように入るかはまだまだイメージがつかない。そこで家族がつながる、もっとたのしくなる ロボット「BOCCO」を開発しているユカイ工学の青木俊介代表に、ハブチンが「人とロボットのカンケイ」についてお話を伺った。 人とロボットが会話する世界は訪れるのか。 ハブチン 正直なお話をさせていただくと、人型ロボットが10年後も家にいるとは思えないんです。 青 木 なるほど。それはどうでしてですか? ハブチン まず人型ロボットがいたら、監視されているようでイヤです。 青 木 確かに。例えばロボットにカメラがついていたとして(例えカメラが作動してなくても)そんなロボットの前で恋人といちゃいちゃするのは、なんか見られている気がしてイヤですよね。 ハブチン 絶対にイヤですね。いちゃいちゃしている途中