エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画の新トレンド・ODS。中でも「音楽ドキュメンタリー作品」が急増するワケ。 - とある中小企業診断士のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画の新トレンド・ODS。中でも「音楽ドキュメンタリー作品」が急増するワケ。 - とある中小企業診断士のブログ
ここのところ、映画館でODS(Other Digital Stuff/非映画コンテンツ)と呼ばれる作品を観る機会が増え... ここのところ、映画館でODS(Other Digital Stuff/非映画コンテンツ)と呼ばれる作品を観る機会が増えてきました。 業界最大手である東宝も2012年4月から「ODS事業室」なるものを新設し本格的にこの領域に取り組んでいます。同社ODS事業収入の伸びから考えてみても、ODSがいかに隆盛かは想像に難くありません。 (出典:東宝の決算短信より筆者作成) 急増する音楽ドキュメンタリー作品 ODSは前述のとおり、「映画以外のコンテンツ作品」のことを指します。例えば、スポーツ・コンサート・演劇・オペラ・バレエなどの映像作品が挙げられますが、とくに2014年以降、音楽アーティストのドキュメンタリー作品が急増しています。 下図にある「録画系」の前年比をご覧ください。およそ2倍です。 (出典:映画館の音楽ドキュメンタリー上映3年で約3倍 | ORICON STYLE) 参考:2015年に公開