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英新聞界のデジタル戦略 ー「ソーシャル」を導線に、専用閲読アプリで課金 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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英新聞界のデジタル戦略 ー「ソーシャル」を導線に、専用閲読アプリで課金 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
先日、16日から18日まで開催されていた、「ロンドン・ブック・フェアー」に、久しぶりに顔を出して... 先日、16日から18日まで開催されていた、「ロンドン・ブック・フェアー」に、久しぶりに顔を出してみた。非常な活況振りであった。電子書籍の最新動向などを聞き、大変多くの刺激を受けて帰ってきた。その件は、また改めてご紹介したい。 *** 以下は、新聞協会報4月17日号掲載分に補足したものである。 *** 英新聞界のデジタル戦略 ー「ソーシャル」を導線に、専用閲読アプリで課金 英新聞界はこれまで、インターネットでの自社記事の閲読を、過去の記事も含めて原則無料で提供してきた。 しかし、スマートフォンの普及やタブレット型電子端末の販売により、こうしたチャンネルを通じての閲読を有料化する動きが進展している。新規読者の開拓には、ソーシャル・メディアを新たな活路とする。各紙のデジタル戦略をまとめた。 ータイムズ電子版の成果 2010年夏、タイムズ紙とその日曜版サンデー・タイムズ紙がネット上の記事閲読を「完