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注目新刊:福嶋聡『書店と民主主義』人文書院、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
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注目新刊:福嶋聡『書店と民主主義』人文書院、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
書店と民主主義――言論のアリーナのために 福嶋聡著 人文書院 2016年6月 本体1,600円 4-6判並製188頁... 書店と民主主義――言論のアリーナのために 福嶋聡著 人文書院 2016年6月 本体1,600円 4-6判並製188頁 ISBN978-4-409-24109-7 帯文より:「紙の本」の危機は「民主主義」の危機だ。氾濫するヘイト本、ブックフェア中止問題など、いま本を作り、売る者には覚悟が問われている。書店界の名物店長による現場からのレポート、緊急出版。政治的「中立」を装うのは、単なる傍観である。 ★発売済。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。「序」に曰く「本書は人文書院の公式サイトに毎月ぼくが連載しているコラム「本屋とコンピュータ」を中心に、2014年後半から2016年初頭にかけて、『現代思想』『ユリイカ』、朝日新聞社の月刊誌『Journalism』、ネットマガジン「WEBRONZA」、出版業界紙『新文化』などに寄稿した文章を収録、再構成したものである」とのこと。意見や信条というものを誰