エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロングスクロールのベストプラクティス
さらに無限スクロールは、ストーリーを伝えたいサイトで活用できるような、縦長の構造を作り出すことが... さらに無限スクロールは、ストーリーを伝えたいサイトで活用できるような、縦長の構造を作り出すことができます。ユーザーがページを下にスクロールすると、異なるレイアウトと絶妙な動きのアニメーションが合わさって、「次になにが起こるのだろう」とユーザーに期待させるような躍動感を生み出します。この良い例がThe Boatのサイトです。画像に文字が重なることで、無限スクロールが情報を伝える新しい手段になり、伝えたいストーリーが強調されています。 スクロールは、デザイナーに新たな可能性をたくさん与えてくれます。しかし、このパターンにも欠点がないわけではありません。スクロールをデザインする際には、コンテンツやナビゲーション、アニメーションに対して、特に注意を払わなければなりません。ロングスクロールや無限スクロールが、作りたいデザインにおいて適切な選択肢であるならば、以下のベストプラクティスに従ってください。
2017/07/13 リンク