エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
企業サイトの視点からのCGM考察 | 企画書を光らせる珠玉のキーワード
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企業サイトの視点からのCGM考察 | 企画書を光らせる珠玉のキーワード
実はその正体は、すでにネットユーザーには馴染み深いものばかりだ。たとえば、世界的にも定着した「ブ... 実はその正体は、すでにネットユーザーには馴染み深いものばかりだ。たとえば、世界的にも定着した「ブログ」もその1つ。日本にも「ココログ」「livedoorブログ」をはじめ多くのブログサービスがある(図1)。 また、SNS(ソーシャルネットワークサービス)の「mixi」(図2)や「GREE」、動画共有サイトの「YouTube」、オンライン百科事典の「ウィキペディア」、旅行のクチコミサイトの「4travel.jp」、さらには「人力検索はてな」「OK Wave」「教えて!goo」といったQ&Aコミュニティ、「関心空間」「ベネッセウィメンズパーク」「みんなの就職活動日記」など共通の趣味や関心についてまとめられたウェブサイトなどがCGMである。 さらに、これら最近登場してきたものだけでなく、巨大掲示板の「2ちゃんねる」(図3)もCGMだと言っていいだろう。これらが抱えるコンテンツは、どれも一般ユーザー