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行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn
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行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn
慶應義塾大学経済学部の大垣教授が、「行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペ... 慶應義塾大学経済学部の大垣教授が、「行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用」と題して、ユニクロの「全商品リサイクル活動」を例にあげ、行動経済学とマーケティングについて解説した。 ユーザーに「自分が貢献している」と感じさせる行動経済学の知見からマーケティングを考えると、次のようであろうと、学問的には考えられる。 企業と顧客の共同体作りを目的に、顧客が自己効力感を持って、共同体への貢献をよしとする規範の形成を企業側が促し、顧客が共同体への貢献をもって充実感を経験できるようなマーケティングが有効 のっけから難しいが、具体的な例でいうと、ユニクロの「全商品リサイクル活動」がある。ユーザーに、着なくなった服をリサイクルのために提供してもらうという活動だが、Facebookの記事で難民の方々がユニクロの服を着ている写真などを見ることができる。 すると、衣類を提供し