LINE・CSMO舛田淳が明かす仕事術。「早すぎず、遅すぎない、タイミングの見極めが圧倒的成果の鍵」 | Marketing Native（マーケティング ネイティブ）

LINEの勢いが止まりません。クローズドなコミュニケーションアプリとしてスタートした「LINE」ですが、今では生活を支えるインフラのひとつとして、多くの人々に日々利用されています。今後はさらにAI、金融などの領域を充実させながら、GAFAに匹敵する存在へと成長することが予想されています。 そのLINEで最高戦略・マーケティング責任者（CSMO）を務めるのが、舛田淳さんです。猛烈なスピードで進化と拡大を続けるLINEにあって、舛田さんはどのように事業の舵取りという意思決定を行っているのでしょうか。 今回はLINE取締役 最高戦略・マーケティング責任者の舛田淳さんに話を聞きました。 （取材・文：Marketing Native編集部・早川 巧、撮影：稲垣 純也） ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 CSMOが行う3つの役割 ――舛田さんは「取締役CSMO（Chief Strategy

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