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「数字」と「データ」の違いは? 「数字から仮説を導く」という迷信から抜け出す思考法 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2021 秋
「3個と答える人もいれば4個と答える人、2個という人もいる。問題を出された人が誰であれ、人数が10人で... 「3個と答える人もいれば4個と答える人、2個という人もいる。問題を出された人が誰であれ、人数が10人であれ100人であれ、全員が一致した答えになることはない」と松本氏。「個数」を聞いているだけなのに、なぜ人によって回答が異なるのだろうか。 松本氏は、「データ」には数学だけでなく国語の要素が含まれているからだという。「情報を表現したもの」が「データ」だ。データとは伝達、解釈または処理に適するよう形式化され、再度、情報として解釈できるものである。 情報、つまり「事実、事象、過程、着想などの対象物に関して知り得たこと」を表現する形式がデータだということだ。私たちは「データ」=「数字」と捉えがちだが、そうではないと松本氏。万国共通で、誰もが認識齟齬のない表現として最適なものの1つが「数字」にすぎないだけなのだ。 前出の「いちごの個数問題」は、引っかけ問題であり、個数を問う数学問題に見えて、実際には
2022/01/25 リンク