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「得意」と「やりたい」どっちを仕事に選ぶ? 横浜美術館の広報が語る「キャリアの拓き方」 | デジマ4つのマイルール
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「得意」と「やりたい」どっちを仕事に選ぶ? 横浜美術館の広報が語る「キャリアの拓き方」 | デジマ4つのマイルール
ルール1好奇心の赴くままに、興味があることは片っ端からやってみる山本氏は好奇心旺盛で、興味をもっ... ルール1好奇心の赴くままに、興味があることは片っ端からやってみる山本氏は好奇心旺盛で、興味をもったらまずは飛び込んでみるスタイルだ。広告デザインや音楽が好きでCDジャケットのデザインなどをしたいと考えて、美大に入学。しかし、専攻した情報デザイン学科はメディアアートなどを学ぶ場で、やりたいことと少し違ったため、大学と並行して広告の学校にも通った。美大ではデジタルの作品を作っていたため、アナログのフィルム映像を勉強したいと考えて、フィルム映像を扱う研究所に通ったこともある。 興味があることは片っ端からやってみます。実際にやってみると、自分がこの先も本当にやりたいことかどうかがわかるからです。情報収集は昔から好きで、ジャンルや幅を限定せず好奇心の赴くままに自然と広がったり、深堀したり。たとえば、美術館に行って置いてあるチラシで興味がわいた展覧会やイベントがあれば、国内外問わずよく出かけていました