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グラフィックボードの王者、CFD販売を追い抜いた台湾メーカー勢 - BCN+R
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グラフィックボードの王者、CFD販売を追い抜いた台湾メーカー勢 - BCN+R
年間販売数No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD」で、04年に新設した「グラフィックボード部門」。部門の... 年間販売数No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD」で、04年に新設した「グラフィックボード部門」。部門の設置以来、16年にわたってNo.1の座を守り続けているのがシー・エフ・デー販売(CFD販売)だ。しかし、19年も折り返しを迎える中、6月時点で台湾メーカーの波が押し寄せている。MSIとASUSだ。 そもそもグラフィックボードとは、GPU(Graphics Processing Unit)を積み、パソコンのグラフィック処理を担当する拡張機器のこと。CPUにもある程度のグラフィック処理を行う機能を持つが、PCゲームやVRコンテンツなど、PCからモニターへのグラフィック処理を行う際、入力デバイスからのデータ処理演算(CPU機能)とグラフィック処理(GPU機能)を同時に行うため、プレイ画面の処理が遅延するなど、CPUに大きな負荷がかかる。 この負荷を避けるため、ゲーミングPCにはCPUと