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第43回全国高校生プロコン、優勝は6年ぶり「宮城県工業高等学校」 - BCN+R
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第43回全国高校生プロコン、優勝は6年ぶり「宮城県工業高等学校」 - BCN+R
全国情報技術教育研究会(全情研)が主催する「令和5年度(2023年度)第43回全国高校生プログラミングコ... 全国情報技術教育研究会(全情研)が主催する「令和5年度(2023年度)第43回全国高校生プログラミングコンテスト」の本戦(決勝戦)が11月11日、日本工業大学(埼玉県南埼玉郡)で開催された。全国の予選を勝ち抜いた上位8校が出場。午前の予選と午後の決勝トーナメントを勝ち抜き、宮城県工業高等学校(宮城工業)が2017年以来、6年ぶりの優勝に輝いた。 アルゴリズムとデータ構造の全体像の把握が大事 主催者代表挨拶では、全情研の染谷明生会長(埼玉県立川口工業高等学校校長)が10月に発生した全国銀行データ通信システム(全銀システム)の大規模障害を例に挙げながら次のように語った。 「全銀システム障害の原因はメモリ不足が起因で金融機関名が格納されているインデックスデータに不正なデータが混入したといわれている。エラーとしては些細な原因だが、なぜこんな障害が発生したのか。人為的なデバックのミスや、データ構造と