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小5女児殺害被告人「ご遺族が死刑を求めるのは当然」二審も無期、面会で語った思い - 弁護士ドットコムニュース
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小5女児殺害被告人「ご遺族が死刑を求めるのは当然」二審も無期、面会で語った思い - 弁護士ドットコムニュース
2015年に福岡県豊前市であった小5女児殺害事件で、強姦致死や殺人などの罪に問われた内間利幸被告人(48... 2015年に福岡県豊前市であった小5女児殺害事件で、強姦致死や殺人などの罪に問われた内間利幸被告人(48)の控訴審判決が6月8日、福岡高裁であった。山口雅高裁判長は「欲望の赴くままに犯行に及んだ」「真摯に反省を深めている様子もうかがえない」と厳しい批判の言葉を並べたが、「計画性や犯行の執拗さは認められない」と述べ、死刑を回避した第一審の無期懲役判決を是認し、検察、弁護側双方の控訴を棄却した。 今回の事件以前にも小学生女児を含む複数の女性を強姦するなどし、約12年も服役したことがある内間被告人。自分の罪をどう受け止めているのか。計5回面会し、話を聞いた。(ルポライター・片岡健) ●腰が低く、おとなしそうな印象 内間被告人は事件を起こした当時、内妻やその連れ子の男児、内妻との間にもうけた幼い娘と一緒に豊前市で暮らしていた。被害者の女児は、連れ子の男児と仲がよく、内間被告人とも顔見知りだったとい