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<TPP>政府が初の一般向け説明会「コミケ文化への影響を踏まえ対応している」 - 弁護士ドットコムニュース
国のTPP政府対策本部は5月15日、環太平洋連携協定(TPP)の交渉に関する説明会を東京都内で開いた。国は... 国のTPP政府対策本部は5月15日、環太平洋連携協定(TPP)の交渉に関する説明会を東京都内で開いた。国はこれまで、TPP交渉に関わる業界団体を対象とした説明会を開いてきたが、一般まで拡大したのは今回が初めて。業界団体のほか、一般市民ら約600人が集まった。 ●知的財産の分野で調整が難航している TPP交渉をめぐって、ネットユーザーの間では、著作権や特許権など「知的財産」の分野に注目が集まっている。TPP交渉の結論によっては、著作権の保護期間の延長がおこなわれたり、著作権侵害の「非親告罪化」がされるかもしれないからだ。最も調整が難航していのも、知的財産の分野だとされている。 この日の説明会でも、TPP政府対策本部の渋谷和久内閣審議官が、知的財産の分野で調整が難航していることを認めた。 ●「非親告罪化することでコミケ文化が影響を受ける」 渋谷内閣審議官はまず、著作権の保護期間をあげたうえで、
2015/05/15 リンク