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レポートが提出期限に間に合わないとき「文字化け」した文章で時間稼ぎ→これはOK? - 弁護士ドットコムニュース
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レポートが提出期限に間に合わないとき「文字化け」した文章で時間稼ぎ→これはOK? - 弁護士ドットコムニュース
コンピュータの「文字コード」の設定の誤りなどによって、文書ファイルを見たときに意味不明の文字が表... コンピュータの「文字コード」の設定の誤りなどによって、文書ファイルを見たときに意味不明の文字が表示されてしまう「文字化け」。そんな文字化けを利用して、大学のレポートの提出期限を「延命」させる手法がツイッター上で話題になった。 投稿者は、レポートを期限内に提出できない場合、「文字化けした文章をwordにコピペして送れば、『文字化けしているようです。再提出してください。』と返信が来るまでの時間を稼げる」とツイート。このツイートは8000以上リツイートされ、「天才か」「なぜあと二時間早くツイートしてくれなかったのかorz」など、多くの反響が寄せられた。 だが、レポート提出先の教授などをだましていることには変わりはない。こうした手法に問題はないのだろうか。たとえば、詐欺罪などにあたらないのだろうか。刑事事件にくわしい中西祐一弁護士に聞いた。 ●詐欺罪にはあたらない 「今回の手法で詐欺罪が成立するこ