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「法曹機能集約」もアクセス少し不便に? 福岡の「新裁判所」が業務スタート - 弁護士ドットコムニュース
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「法曹機能集約」もアクセス少し不便に? 福岡の「新裁判所」が業務スタート - 弁護士ドットコムニュース
福岡市中央区の九州大学六本松キャンパス跡地に移転した裁判所の新庁舎が8月20日、業務を開始した。地裁... 福岡市中央区の九州大学六本松キャンパス跡地に移転した裁判所の新庁舎が8月20日、業務を開始した。地裁・高裁・簡裁・家裁の4機能が同居する国内初の施設だ(家裁は27日)。ただし、移転前に比べて、市街地からのアクセスが悪くなったという声も少なくない。 ●本格的に裁判が始まるのは27日の週から 弁護士ドットコムニュースの記者は20日午前、天神から西鉄バスに約20分揺られて、裁判所に向かった。移転前の裁判所なら地下鉄で5分程度、歩いても15分ほどだった。「バスだと時間が読みづらい。路線も複数あるので、慣れていない人は時間通りに着けるか不安になるかもしれない」と感じた。 金属探知機のゲートを潜り、中に入ると、受付で「開廷表はないの?」と尋ねる来庁者の姿があった。しかし、一般傍聴できる裁判はしばらく開かれない。裁判所広報によると、「もっとも早い期日は、24日にある高裁の民事事件(和解期日)。傍聴できる