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「戸籍はどうなんですかって話」SOGIハラで労災認定 トランス女性に上司が威圧的言動 - 弁護士ドットコムニュース
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「戸籍はどうなんですかって話」SOGIハラで労災認定 トランス女性に上司が威圧的言動 - 弁護士ドットコムニュース
製造会社に勤めるトランスジェンダーの会社員(40代)が、上司から性的指向・性自認に関する差別や嫌が... 製造会社に勤めるトランスジェンダーの会社員(40代)が、上司から性的指向・性自認に関する差別や嫌がらせである「SOGIハラスメント」を受けて精神疾患を発症したことについて、神奈川県内の労働基準監督署が労災と認定した。原告側が11月10日、記者会見を開いて明らかにした。労災認定は6月30日付。 会社員は男性として出生したが、性自認は女性で、2017年にトランスジェンダーであることを社内で明かした。その後、直属の上司からハラスメント行為を受け、2018年12月に休職。2021年9月に復職し、労災申請をおこなった。 都内で開かれた会見で、会社員は自身がハラスメントを受けた頃に比べ、「性的マイノリティに対する見方や、扱い方、世間の風当たりは少しずつ良くなっていると思う」とする一方、まだ十分な配慮がなされていない現状や職場環境に対して、「一労働者、一市民として、声を上げ続けなければいけないかなと思っ