エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ「とにかく」を「兎に角」と書くのか?アルミラージ? - コバろぐ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ「とにかく」を「兎に角」と書くのか?アルミラージ? - コバろぐ
「とにかく」という言葉があります。みなさんがよく使ってる、その「とにかく」です。 この「とにかく」... 「とにかく」という言葉があります。みなさんがよく使ってる、その「とにかく」です。 この「とにかく」は「兎に角」と漢字で書きます。 ウサギにツノ?なんでこんな風に書くのだ? とちょっと思ったので調べてみました。 とにかく まずは改めて「とにかく」についてとにかく書いてみます。 「とにかく」の意味は「ほかの事は置いといて」とか「事情はさしおいて」とか「何はともあれ」とか「いずれにしても」とかですね。「とにかくまず言ってみろよホレホレ」「君はとにかくウザいね」とかいう風に使います。 「あれやこれや」を意味する「とにかくに」が転じて現在の形になったようです。 兎に角 さて、この「とにかく」は冒頭で書いたとおり漢字で「兎に角」と書くわけですが、ウサギにツノ、なんて正直意味が分かりません。「まずはウサギのツノみたいに言ってみろよホレホレ」とか「君はウサギのツノみたいにウザいね」とか、どういうこと? と