エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女王蜂、15周年の今、表現したい全てがつまったステージを代々木第一で体現
2024年4月20日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて、女王蜂が『結成15周年記念単独公演「正正正(15)」... 2024年4月20日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて、女王蜂が『結成15周年記念単独公演「正正正(15)」』を行った。以下、そのライヴの概要や特色などを、ポイントごとに、箇条書きにしていく。 ・この日演奏され、歌われたのは全部で21曲、しかし尺は1時間半弱。つまり、ここ最近の女王蜂の常道のステージ。曲が終わるとすぐ次の曲が始まるか、曲と曲とがシームレスにつながるかで、「なんとなく空く曲間」というものが存在しないし、曲間にMCが入ることもない。 曲と曲の間に、あえて空白の時間を設け、じっと止まったアヴちゃんに、オーディエンスの視線を集中させてから次のアクションに入る、という演出は数度あったが、どの時も、場内の静まりかえりっぷり、すごいものがあった。 1万人以上いるにもかかわらず、歓声を飛ばしたり叫んだりする人が、ひとりもいない。全員が黙ってアヴちゃんに視線を注ぐその時間は、異様な緊迫感
2024/05/01 リンク