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Artruiaのアナログシンセサイザ、MiniBrute 2/2Sはどう誕生したのか?|DTMステーション
すでに購入して使っている、という方もいると思いますが、この春、フランスのArturiaからアナログシンセ... すでに購入して使っている、という方もいると思いますが、この春、フランスのArturiaからアナログシンセサイザ、MiniBrute 2およびMiniBrute 2Sが発売されました。名前からも分かるとおり、これは大ヒット・アナログシンセであるMiniBruteの新モデルですが、サブオシレータが追加されるとともに、48個ものパッチベイが装備されるなど、シンセサイザとしても大きな進化をしています。 MiniBrute 2が25鍵盤を搭載したモデルで、MiniBruteの正統進化である一方、MiniBrute 2Sは鍵盤の代わりにシーケンサが搭載されるという非常にユニークな機材。このMiniBrute 2およびMiniBrute 2Sの開発責任者=プロダクトマネジャーであるArturiaのセバスチャン・ロチャード(Sébastien Rochard)さんが先日来日し、DTMステーションのインタビ
2018/06/23 リンク