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『偽りのアリス』7/31のメンテでサービス終了の目安となる“何かのカウンター”を実装。“サーバー代”を下回らなければゲームは続行される | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『偽りのアリス』7/31のメンテでサービス終了の目安となる“何かのカウンター”を実装。“サーバー代”を下回らなければゲームは続行される | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
“ビジュアルアーツ”関連商品をAmazon.co.jpで検索する 新規コンテンツの更新停止後は、過去に開催したイ... “ビジュアルアーツ”関連商品をAmazon.co.jpで検索する 新規コンテンツの更新停止後は、過去に開催したイベントやガチャを定期的に復刻開催する予定とのこと。因果関係こそ明かされていないが、こうしたガチャを行うためのユーザーの課金が、“何かのカウンター”に影響を及ぼす可能性は極めて高い。 かねてより運営型ゲームのファンの間では、突如サービス終了を告げられるとユーザーにはどうすることもできないことから、「運営を継続するにはどれくらい収益が必要か」を可視化してほしいといった意見がたびたび出ていた。 本作が7月31日に実装する“ふたつのカウンター”は、これを実際に取り入れた例として、これからの運営型ゲームの試金石になるかもしれない。 『偽りのアリス』は2019年10月にサービス開始。“アルター”と呼ばれる、物語の“失敗作”である少女たちが、“本物”になるために戦うストーリーが展開されていた。