エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ThinkVision Pro2840m Wide」徹底検証――7万円台で“4K/60Hz”表示の28型ディスプレイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ThinkVision Pro2840m Wide」徹底検証――7万円台で“4K/60Hz”表示の28型ディスプレイ
4Kテレビがなかなか好調に売れていると聞く。放送の環境も整っていないような現状だが、各種の映像補正... 4Kテレビがなかなか好調に売れていると聞く。放送の環境も整っていないような現状だが、各種の映像補正機能によるHDコンテンツの高画質化や、近い将来の4Kコンテンツ普及に期待してのことなのだろう。高精細化に対する欲求の高さを思い知らされる。 翻ってPC用のディスプレイはといえば、こちらも大いに賑わっている。数カ月前とは比較にならないほどの製品が登場し、今も新モデルが次々と発表されている状態だ。大手のメーカーも積極的に動いており、先日のCOMPUTEX TAIPEI 2014ではさまざまな企業が4Kディスプレイの新モデルを発表した。 今回紹介する「ThinkVision Pro2840m Wide」もまた大手PCメーカーのレノボ・ジャパンが2014年5月に発売した4Kディスプレイだ。3840×2140ピクセルの4K表示に対応した液晶パネルのサイズは28型ワイドで、液晶の動作方式はTN方式となる。