エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プロに近い歌詞の書き方 Vol.3
2015.11.11 by PRODUCERS,INC (プロデューサーズインク)|本当のデビューへ 0 サビの歌詞を最初に仕上げ... 2015.11.11 by PRODUCERS,INC (プロデューサーズインク)|本当のデビューへ 0 サビの歌詞を最初に仕上げ、「一番伝えたい事」を書くことで そこに至るまでのAメロ、Bメロでどのような歌詞を書いていけば良いかもおおまかに見えてくるはずです。 Aメロで心をつかむべし!CMやドラマタイアップなどではサビからしか曲が流れない、という場合もありますが、 YouTubeやストリーミングなどで曲を聞く場合、一般的にはAメロが一番最初にリスナーの耳に入ることになります。 『良い歌詞は「語りすぎない」』でも少し述べましたが、 もしあなたが作詞した楽曲がリスナーの耳に届いたとしても、 もしAメロで興味が失せてしまえば、すぐに別の曲を再生してしまいます。 これはなにも作詞家だけの問題ではありません。 多くの作曲家は「イントロに最大のインパクトを!」と依頼されていますし、 CD離れの著しい