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電源を落とさずHDDを挿抜——NEC、最大1.1ペタバイトの次世代ストレージを発表 | RBB TODAY
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電源を落とさずHDDを挿抜——NEC、最大1.1ペタバイトの次世代ストレージを発表 | RBB TODAY
NECは9日、ペタバイトまでの容量拡張と柔軟な構成変更をシステムを停止せずにで実現するSANストレージ「... NECは9日、ペタバイトまでの容量拡張と柔軟な構成変更をシステムを停止せずにで実現するSANストレージ「iStorage Dシリーズ」を発表、販売を開始した。また、同日東京本社にて記者会見を行った。 壇上に上がったNEC執行役員常務 丸山好一氏は、最近の業務用ストレージを取り巻く問題として、「データ量の急増(スケーラビリティ)」、「構成複雑化による運用コストの増大(マネージャビリティ)」、「障害・構成変更による業務停止の危険性(アベイラビリティ)」の3つをあげ、これらをすべて解決する新しいストレージシステムとして「iStorage Dシリーズ」を紹介した。 ラインナップは、業務無停止で最大で1.1ペタ(ペタは1000兆)バイトまで容量追加を行うことができるスケーラブルモデル「iStorage D8(498万円〜)」、価格性能比を追求したエントリモデル「iStorage D3(300万円〜)