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2007年Q1の迷惑メールのうちDHAが6割近くを占める〜米SonicWALL調査 | RBB TODAY
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2007年Q1の迷惑メールのうちDHAが6割近くを占める〜米SonicWALL調査 | RBB TODAY
米・SonicWALLは11日、2007年第1四半期の迷惑メールとマルウェアの独自調査の結果を発表した。 同調査は... 米・SonicWALLは11日、2007年第1四半期の迷惑メールとマルウェアの独自調査の結果を発表した。 同調査は、同社セキュリティ製品「SonicWALL Email Security」ユーザーからのレポート、および同社SMARTLABSネットワークを通じて得られた100万人以上の電子メールユーザーの声を集計したもの。 発表によると、2006年第4四半期と比較して迷惑メールは44.29%増加し、迷惑メールを含むフィッシング、ウイルス、DHA(ランダム生成したメールアドレスにメールを送りつけ、エラーメールが届かないものを実在するとしてメールアドレスを収集する手法)・DHAに類似する攻撃を含む包括的な迷惑メールは24.46%増加した。迷惑メール全体に占めるDHAの割合は57.99%と依然として高い水準を保っているが、前期の63.52%から減少している。また、フィッシングメールは増加傾向にある