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2006年度の情報処理産業は売上2.5%増、大企業で増加の反面、中小企業では減少〜IPA調べ | RBB TODAY
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2006年度の情報処理産業は売上2.5%増、大企業で増加の反面、中小企業では減少〜IPA調べ | RBB TODAY
情報処理推進機構(IPA)は11日、情報処理産業の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供す... 情報処理推進機構(IPA)は11日、情報処理産業の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供することを目的として1978年以降毎年実施されている「情報処理産業経営実態調査報告書」の結果を発表した。 第29回 情報処理産業経営実態調査報告書は、2007年12月に4000社を対象として書面によるアンケート調査、および情報処理産業に属する企業27社にヒアリング調査という形で行ったもの。アンケート調査の有効回答数は723社。 発表によると、2006年度の情報処理産業の売上増減率は+2.5%と4年連続プラス成長となり、2005年度の増減率0.8%を上回った。IPAでは、この売上増加を情報セキュリティ分野、コンテンツ関連分野、日本版SOX対応による一時的需要増などによるもの分析している。規模別では、大企業の売上高の伸びが+3.7%となった一方、中小企業の売上高は-0.9%と減少している。 受注