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内山信二、月収3000万で横暴すぎた子役時代&“どん底”への転落語る | RBB TODAY
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内山信二、月収3000万で横暴すぎた子役時代&“どん底”への転落語る | RBB TODAY
タレントの内山信二が2日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」(テレビ朝日系... タレントの内山信二が2日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」(テレビ朝日系)に出演。子役時代最高月収が3000万に達した事や、その後仕事が激減して高校も中退、非行に走った"どん底"時代の生活ぶりを明かした。 内山は6歳のときオーディションで明石家さんまに見いだされ「あっぱれさんま大先生」に出演。これをきっかけに人気子役の階段をのぼり始めた。番組だけでなくCMにも引っ張りだことなった内山だが、当時ギャラが現金手渡しだったために金銭感覚が狂っていったという。 10歳の最盛期には月収が3000万に達したという内山は、もはや大人を完全になめてかかるようになり、親に注意されても「アンタたちより稼いでるんですけど!」と言い返したり、学校の女子を連れて駄菓子屋に行き「この1万円で好きなだけお菓子買っていいよ」と言って気をひくなど、小学生とは思えない行動をとるように。さらにマネー