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快適性とプライバシー確保を実現!運べる災害時宿泊ユニット | RBB TODAY
東日本大震災以降、熊本や鳥取などでも大きな地震が続いており、今後も南海トラフ地震などの巨大地震の... 東日本大震災以降、熊本や鳥取などでも大きな地震が続いており、今後も南海トラフ地震などの巨大地震の発生が危惧されている。そのなか、被災した人たちは、体育館や公民館での生活を余儀なくされるが、最近は仮設住宅ができるまで、駐車場に止めた自家用車の中で過ごす人も少なくない。 長時間同じ格好でいることで起こる血栓が血液を止めてしまうエコノミー症候群のリスクは高まるが、それでも個室でくつろげる車内避難を選ぶ人が多いようだ。 そうした状況を踏まえ、飯田ホールディングスのアーネストワンは、仮設住宅ができるまでの間にプライバシーを確保できる災害時宿泊ユニット「クレイドルキャビン」を東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2016(RISCON TOKYO)」に出展した。 ■非常時には配送網を活かして現地へ 「クレイドルキャビン」はコンテナサイズで設計されたユニットで、長さは12~20フィート。そのままユ
2016/10/27 リンク