「集団主義の幻想」から解き放たれ「自由と自主性」を尊重する世界にデビューする - Friendshipは船と港 ～藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡～

娘の学校は、小学校や中学校から在籍している人が殆どです。そして１学年が２０人前後で高校卒業まで同じメンバーで過ごすことになります。 この既に固定した集団に溶け込めるか否かで子供の学校生活の色合いは変わってしまうものです。 私にとってはこの点が一番気がかりでした。娘も口には出しませんが不安だったのではないでしょうか… これから娘の居場所となるクラスの様子を初めて知った時、私は娘がカルチャーショック！に見舞われるのではないかと危惧しました。 とにかく教室がうるさいくらいに元気（これは単に娘が病気で元気がないのでそう見えたのかも…）、在校生も新入生も多数が茶髪にピアス、女の子たちの話す内容は主に「Kポップ(^^♪」という、娘には全く未知の世界がそこにはありました。 これは娘が今まで過ごしてきた環境とは全く異なっているものです。公立の小学校、厳格で規律が支配していた大阪の中華学校、そして、神戸市の

[FUMI0312]

体育免除のエピソード、感動しました。良い学校に入られましたね！

[yuzusizuku]

神対応な学校ですね！それに自由そうな雰囲気も素敵です！ほんと、どうして、日本の学校の多くはくだらないルールで子供を縛るのかなって思います。だから、配慮のいる生徒にも融通がきかない(怒)。

[simsim0610]

生徒のことを第一に考えてくれる学校なんですね！くららちゃんにピッタリの学校に入れてよかった！これから楽しい思い出たくさん作って行ってほしいです。

[hirari58]

良い学校にはいられたのですね！！くららちゃんがのびのびできる環境でよかった！息子の通っていた中高一貫校が、自由で自主性を重んずる校風で、入学するや水を得た魚のように蘇ったことを思い出しました。

[hirocebu-yamazaki]

クラスと副校長さんが良さそうでホっとしました。

[hanio-820]

昔、剣道が必修科目で受けられないことを理由に退学になった話がありました。それを考えると柔軟な学校で良かったですね(*^^*)