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オワコンらしいaperture 3 から写真(photos)へ移行方法とその感想
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オワコンらしいaperture 3 から写真(photos)へ移行方法とその感想
かつてはmacのフラッグシップ写真現像アプリだったapertureの開発終了が発表されたのが2014年、代わりの... かつてはmacのフラッグシップ写真現像アプリだったapertureの開発終了が発表されたのが2014年、代わりのiPhotoとapertureの中間的な写真(photos)アプリが2015年にリリースされたのだが、環境がかわるのが面倒なのと、有料アプリのapertureから無料アプリの写真への移行がなんともダウングレード感が強くてためらっていたが、ようやく重い腰を上げて移行した。今回はそのご報告をば。 写真(photos)には不満もあってrightroomなどに移行する人も少ないくないが、写真(photos)も悪くないよ! 時代の流れ?!ヘビーユーザー向けのapertureの開発が終了 48RはRAWデータはほとんど扱わないものの、ヘビーユーザー向けのエ編集ソフトであるaperture 3はずっと愛用していた。 理由は写真管理のしやすさと、iPhoneiPadユーザーなので、iCloudに