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【第8回】UXの切り札はM2M・ビッグデータ
前回はIoT(Internet of Things / モノのインターネット)をテーマにし、思いがけず大きな反響をいただい... 前回はIoT(Internet of Things / モノのインターネット)をテーマにし、思いがけず大きな反響をいただいた。そこで今回は、ミクロには要素としてのM2Mを、またマクロにはビッグデータ全体の概念などを捉え、それらがどのような形でUXマーケティングにインパクトを与えるか…という視点で考えてみた。 マーケティングにデータは不可欠 ずいぶん前になるが、80年代後半、私は日立製作所での米国の駐在時代にマーケティング部門に所属し、現地向けのテレビデザインを担当していた。当時はメキシコのティワナに現地生産の工場があり、26インチクラスの大型ブラウン管テレビや、背面から投射するリヤプロジェクションテレビなどを生産していた。当時の米国のインテリア事情では、テレビは家具の一部として扱われており、テレビデザイナーにインテリアへの深い理解があれば、そのまま売れ行きに直結するといっても過言ではなかっ