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Slack活用がみるみる進む社内ルール
出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.62-63 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があ... 出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.62-63 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ここからは、Slackの活用ノウハウについて解説する。まず、コミュニケーション基盤としての使い方を見ていこう。 Slackは自由度が高いため、野放図な利用になりがちだ。ユーザーが勝手に次々とチャンネルや連携ツールを増やし、管理者が管理できない状態に陥る危険性もある。ただ、制約を強めすぎると利用されないコミュニケーションツールになってしまう。 自由な活用と企業としての管理を両立させるため、サーバーワークスは次のようなルールやガイドラインを設定してSlackを利用している(図1)。 一つめは、チャンネルの運用ルールだ。チャンネルは社員であれば自由に作成できる。作成するチャンネルは原則オープンにする。誰でも参加できるようにし、活発なコミュニケーションを生み出す。なお、
2017/07/14 リンク