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Slackがあらゆる作業の基盤になる
出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.64-65 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があ... 出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.64-65 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) Slackの外部ツール連携について、使って分かったノウハウを説明する。Slackと外部ツールの連携には、簡単に設定できるが自由度の低い「Apps」と、設定が複雑だが柔軟かつ高度な設定ができる「Custom Integrations」の2種類がある。 Appsはツール開発元が提供している連携方法だ。基本的にプログラミングなしで導入できる。設定は簡単だが、連携できるツールが限られ、設定の自由度も低い。 具体的な連携手順は次のようになる。まず、「App Directory」で連携するツールを探す(写真1)。これはAppsで連携可能なツールの一覧だ。目当てのツールを見つけたら、連携するサービスを「インストール」する。連携サービス紹介ページにある「Visit to ins