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アド論 byGMO » 国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア『Branded Shorts』授賞式に見るブランデッドムービーの今②
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アド論 byGMO » 国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア『Branded Shorts』授賞式に見るブランデッドムービーの今②
国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア『Branded Shorts』授賞式に見るブランデ... 国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア『Branded Shorts』授賞式に見るブランデッドムービーの今② 6月7日、米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア内において、企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム(ブランデッドムービー)を表彰する『Branded Shorts』の授賞式が東京・恵比寿で開催されました。本記事では、授賞式前に開催されたグローバルカンファレンスから、授賞式の審査員トークまでの様子をレポートします。 広告賞ではなく、映画祭としての評価とは? 映画監督の崔洋一氏や、電通の高崎卓馬氏など、映画、文学、広告などの業界を超えて構成された審査員と受賞者。 今年が2年目となる『Branded Shorts』では、映画監督である崔洋一氏や、電通の高崎卓馬氏など9名が審査員を担当。