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高野本の未知なる領域
ここ最近最も驚くべき、かつ(それが本当なら)実に嬉しいことがあった。 大竹まことのゴールデンラジオ... ここ最近最も驚くべき、かつ(それが本当なら)実に嬉しいことがあった。 大竹まことのゴールデンラジオと報道ステーションで『謎の独立国家ソマリランド』が紹介されたことではない。 まあ、それはもちろん喜ばしいし、ありがたいことであるのだが、 いまやソマリランド本は一種の「現象」であり、著者である私にも関係ないところで物事が進んでいっているような感がある。 それとは全く別次元の話だ。 6月に元「たま」のランニングこと石川浩司氏とトークイベントを行う予定で、 その打ち合わせのため、主催者3名とシャン料理屋で飲んでいた。 三人ともコアな高野本読者であり、高野本については下手すると著者の私より詳しい。 とある大手企業の人事部に勤めるSさんもその一人で、 何を思ったか、高野本の新しい使い方を発見したという。 あるとき、同じ人事部のメンタルヘルス担当の課長に私の『間違う力』を渡したところ、 課長がそれを10