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6.消費者にとってのブランディング | Webコンサルタントが考える経営・ダイレクトマーケティング・ブランディング
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今回は、「ブランディングとは何か?」を消費者の視点からご紹介します。 繰り返しになりますが、消費者... 今回は、「ブランディングとは何か?」を消費者の視点からご紹介します。 繰り返しになりますが、消費者にとってブランドとは「識別」されている状態を指します。 ブランディングとは、消費者にどのように「識別」してもらうかを、企業が明確に定義すること。 明確に定義してもらうための「旗」が前回お話ししたブランド・アイデンティティです。 企業側が「どう思って欲しいか」がその中には端的に含まれていなければなりません。 それに対して、消費者が企業を「どう思うか」を「ブランド・イメージ」といいます。 ブランド・イメージは、消費者・顧客のココロ(心象)の中で生まれるということがポイントです。 たとえば「ユニクロ」を思い浮かべるとき、どのような印象が浮かびますでしょうか? カジュアルファッションや家族のイメージ、またはグローバル企業として先進的な印象もあるかもしれません。 これらのイメージは、ユニクロというブラン