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『映画はやくざなり』(新潮社) - 著者:笠原 和夫 - 四方田 犬彦による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:笠原 和夫出版社:新潮社装丁:単行本(223ページ)発売日:2003-06-01 ISBN-10:4104609013 ISBN... 著者:笠原 和夫出版社:新潮社装丁:単行本(223ページ)発売日:2003-06-01 ISBN-10:4104609013 ISBN-13:978-4104609017 90年代初頭、まだ新人映画監督であった北野武が『あの夏、いちばん静かな海。』を撮ったとき、まるで脚本の書き方がなってないと、11か条にわたってそれを具体的に批判した人物がいた。主人公は最初の登場で芝居が引立つようでなくてはいけない。なのに彼らが聾唖者であることすら、フィルムの中ほどにならないとわからない。映画には敵役がいる。なのにそれが明確に描かれていない。映画にはヤマ場が付き物だ。なのにそれがわからない……。要するに北野の作品には、強烈なドラマを強烈に見せるだけの配慮がないという論法である。 書いた人は笠原和夫。東映でひばりの時代劇から出発し、仁侠映画、実録路線、そして『二百三高地』や『大日本帝国』といった戦争大作の脚



2021/01/10 リンク