エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『夢見る帝国図書館』(文藝春秋) - 著者:中島 京子 - 鴻巣 友季子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:中島 京子出版社:文藝春秋装丁:単行本(404ページ)発売日:2019-05-15 ISBN-10:4163910204 IS... 著者:中島 京子出版社:文藝春秋装丁:単行本(404ページ)発売日:2019-05-15 ISBN-10:4163910204 ISBN-13:978-4163910208 物語の種子を宿した玉手箱明治に誕生した図書館と、江戸時代から続く上野の町と、昭和生まれの女性ふたりの歩みを綴(つづ)った傑作小説だ。 本書中に「真理がわれらを自由にする」とある。本作は一つに、明治期に福沢諭吉の一声で誕生した「ビブリオテーキ」(図書館)が苦難の道を歩み、この一文に辿(たど)り着くまでの歴史ロマンでもある。このパートは「夢見る帝国図書館」という作中作として、メインストーリーの間に挟まれていく。人々を見守る図書館を見守るような文体だ。 二つに、本作は「書く人」たちの物語でもある。語り手は小説家志望の女性であり、プロとしてデビューし、成功していく。しかし「書く人」は彼女ひとりではない。帝国図書館をめぐるストー



2019/06/27 リンク