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『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社) - 著者:牧村 康正,山田 哲久 - 柳下 毅一郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社) - 著者:牧村 康正,山田 哲久 - 柳下 毅一郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:牧村 康正,山田 哲久出版社:講談社装丁:文庫(448ページ)発売日:2017-12-22 ISBN-10:4062817... 著者:牧村 康正,山田 哲久出版社:講談社装丁:文庫(448ページ)発売日:2017-12-22 ISBN-10:4062817373 ISBN-13:978-4062817370 石原慎太郎、角川春樹、そしてこの男。戦艦大和に魅せられた誇大妄想狂の壮絶人生誇大妄想狂はみんな戦艦大和が好きである。日本がかつて生みだした最大の戦艦、その46cm砲があまりにも象徴的で男根的だからなのか、石原慎太郎も角川春樹も大和が好きだった。そしてもちろん西崎義展がいる。この男根主義的プロデューサーは、『宇宙戦艦ヤマト』(74年放送開始)を大ヒットさせて日本のアニメの歴史を変えたが、同時にそんなことは忘れさせるくらい悪評につぐ悪評を積み重ねもした。ヤマトの続篇ではくりかえす死と復活でアニメそのものを安っぽくし、覚醒剤と武器密輸容疑で世間を震撼させ、松本零士との著作権をめぐる争いでさらにいかがわしさを増した。2

