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『歴史としての日教組【上巻】―結成と模索―』(名古屋大学出版会) - 編集:広田 照幸 - 広田 照幸による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『歴史としての日教組【上巻】―結成と模索―』(名古屋大学出版会) - 編集:広田 照幸 - 広田 照幸による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
過剰な期待と歪んだ批判の狭間で、実像とかけ離れたイメージが作られてきた日教組(日本教職員組合)。... 過剰な期待と歪んだ批判の狭間で、実像とかけ離れたイメージが作られてきた日教組(日本教職員組合)。膨大な非公開史料や関係者へのインタビューに基づき、学術的にその歴史を徹底検証――。上… 過剰な期待と歪んだ批判の狭間で、実像とかけ離れたイメージが作られてきた日教組(日本教職員組合)。膨大な非公開史料や関係者へのインタビューに基づき、学術的にその歴史を徹底検証――。上巻では、戦後の労働運動での立ち位置から、独自の教育理念や「教師の倫理綱領」の作成まで、初期の模索を跡づける。つづく下巻では、1980年代の労働戦線の再編から、教育運動の転換、文部省との「歴史的和解」まで、新たな路線選択の時代に迫る。 左からも右からも歪んだイメージを押しつけられてきた「日教組」。インターネット上では今も、現実とかけ離れた言説が拡散されています。この組織について、私たちはどれくらい本当のことを知っているでしょうか。 今
2020/04/12 リンク