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『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) - 著者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 翻訳:くぼた のぞみ - 星野 智幸による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) - 著者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 翻訳:くぼた のぞみ - 星野 智幸による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ翻訳:くぼた のぞみ出版社:河出書房新社装丁:単行本(ソフ... 著者:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ翻訳:くぼた のぞみ出版社:河出書房新社装丁:単行本(ソフトカバー)(100ページ)発売日:2017-04-19 ISBN-10:4309207278 ISBN-13:978-4309207278 もうフェミニストって名乗ってもいいでしょ?先日、仕事先の女性から、自分はフェミニストだと思うのだけど、あまり公には口にできない、という話を聞いた。そんなことを言おうものなら、たちまちのうちに、カタブツで口うるさくて恋愛もせず性に厳しい女と見られるだろうから。 この悩みを口にする人は、本当にたくさんいる。その結果、多くの女性は、実際にはフェミニズムの考え方をしていながら、「私はフェミニストではありませんが」といちいち断らざるをえないでいる。 けれども、世界に目を向けると、その潮流は変わってきている。さまざまな女性たちが、続々と自分流にフェミニストだと公言する