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『エレホン』(新潮社) - 著者:サミュエル・バトラー 翻訳:武藤 浩史 - 堀江 敏幸による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:サミュエル・バトラー翻訳:武藤 浩史出版社:新潮社装丁:単行本(318ページ)発売日:2020-07-3... 著者:サミュエル・バトラー翻訳:武藤 浩史出版社:新潮社装丁:単行本(318ページ)発売日:2020-07-30 ISBN-10:4105071513 ISBN-13:978-4105071516 150年の時超え響く、格差社会への警鐘本書『エレホン』は、一八七二年にイギリスで刊行された小説である。当初は匿名で、作者がサミュエル・バトラーという若い書き手だと明かされたのは翌年のことだ。エレホンとは、どこでもない場所、すなわちユートピアに転じるnowhereのアナグラムである。作中に登場する国の名だが、原語をほぼ逆さまにした文字の並びになっているので、意味的にも反対になることが想像される。 語り手の「わたし」は、ある事情からイギリスの植民地に赴き、牧畜に適した未開の地を探して投資し、金儲けを企む。作品全体がその試みから戻った彼の手記の体裁をとっており、しかもこの本で起業のための援助を仰ごうと



2020/11/22 リンク