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『客観性』(名古屋大学出版会) - 著者:ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン 翻訳:瀬戸口 明久,岡澤 康浩,坂本 邦暢,有賀 暢迪 - 瀬戸口明久による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『客観性』(名古屋大学出版会) - 著者:ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン 翻訳:瀬戸口 明久,岡澤 康浩,坂本 邦暢,有賀 暢迪 - 瀬戸口明久による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン翻訳:瀬戸口 明久,岡澤 康浩,坂本 邦暢,有賀 暢迪出版... 著者:ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン翻訳:瀬戸口 明久,岡澤 康浩,坂本 邦暢,有賀 暢迪出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(448ページ)発売日:2021-08-17 ISBN-10:4815810338 ISBN-13:978-4815810337 内容紹介: 客観性とは何か。科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか――。近世の博物学や解剖学から、写真の衝撃を経て、現代のナノテクノロジーまで、科学者の実践や「認識的徳」の展開をたどり、客観性の歴史を壮大なスケールで描き出した名著、待望の邦訳。カラー図版多数。 科学的客観性、その歴史は驚くほど短い(客観性は新しい)――2007年に出版され大きな議論を巻き起こした科学史の問題作、ロレイン・ダストン/ピーター・ギャリソン『客観性』の邦訳がついに刊行。その内容を、「訳者あとがき」から一部抜粋して紹介します。 科学に